天と地とテノチティトラン2

私はロボットではありません

年越しオバチャン2連発

2019年(令和元年)の最終日を地元の友人達と過ごした。

 

朝起きて20分で集合場所へ。集合時間の15分前に起きたので、5分遅刻。集合場所は指定していなかったが、ぞろぞろと集まる知己ども。やっぱここだよな。

 

まだ午前中だったので、目を覚ますためにもコーヒーを飲みに目に入った喫茶店へ。そこで一人目のオバチャンと遭遇。第一オバチャン発見。

 

そのオバチャンは、とにかく文字数が多い。オーラルコミュニケーションで文字が見えそうになったのは初めてだった。この下町に喫茶店を構えて49年らしく、古き良きお客とのフランクな関係性を現在に伝える証人が如し。来てくれる人はみんな友達。俺は正直嫌いじゃないが、連れはあからさまにウザそうだった。

 

ミックスサンドとアイスコーヒーで1000円超えてくるのはお世辞にも安くはないが、年の瀬だし安いですねと擦っておいた。まず大晦日に営業してくれていたことに感謝せねば、ね。

第一のオバチャン、来年も元気に続けてください。新規事業のカラオケバー、頑張って。

 

そして我々はひとしきり遊んだあと、帰路についた。

 

帰り道、結果的にそうなったのだが、第二のオバチャンと孫?に対して人助けをする一幕があった。内容は大人の事情で言えないが。

 

そこでもオバチャンは喋る喋る。オバチャンの勢いに乗せられ、まんまと指示に従って働く我々。ほんまありがとう、助かったわ〜とお礼に干しぶどうのパンをもらった。こういうの、人と人のあるべき姿なのかもしれない。年の瀬だしいつもより心の広い我々。いや、いつでも広いよ、広いさ、我々。

 

むしゃむしゃとパンを頬張りながら、今年一年の振り返りを今更しつつ、各々の帰るところへ向かう。一人また一人と良いお年を、を交わす。ほんのりとした寂しさ。

 

帰れば大好きな年越しそばが待っている。海老天は2つがいい。大晦日だな、なんだか、急に。今年の紅白はどうかな。去年が良すぎたからそこまでは期待しないが。

 

そんなこんなで今年は間違いなく、いい一年だった。色々、あり過ぎたけれど。

 

来年も頑張っていい年にしような。

 

ハム太郎