天と地とテノチティトラン2

私はロボットではありません

6畳半が板に付いて

だんだんとこの部屋が自分に馴染んできた。

 

この部屋にいると落ち着くようになった。

 

一度この部屋に戻ったら最後、もう次の朝まで出る事はない。これが、ちと厄介。

 

タワーレコードオンラインで予約していた、大すきなバンドの新譜が目の前のコンビニに届いたというメールが来ていた。しかし俺はこの部屋から離れられない。

 

コンビニまでは徒歩15秒。しかし腰が重すぎる。超安産型。

 

サブスクリプション・サービスにてしこたま描き倒しているというのも一因かもしれない。が、それだけではない。初回限定版に同梱されている特典CDならびにDVDをいち早く再生したいはずだ。それでも上着を着て外に出る事がおっくう。

 

おそらく、この部屋にそこまでの居心地の良さを感じているのは俺だけだと思う。でも、いやだからこそ、この部屋は俺を外に出そうとしない。もはや共依存関係。

 

だいぶ身の回りのゴタゴタやら何やらが片付いてきたような気がする。春も近づいてきている。そろそろこの部屋とも2年の付き合い。また一緒に居られる時間が長くなるな。そうなれば嬉しい。今日はもうずっといるよ。

 

電球

電球